東武8000系細部の違い

20年も製造されてきただけあって8000系にも細部の改良がなされてきました。さっそく細部20項目ぐらいありますが見てきましょー。ちなみに古い携帯の写真が一部混ざってますがご勘弁を。

※ 経年による変化については只今ページ作成中です。おおまかなものについては8000系小史から。
あまりにページが重くなったので各編でページを分けました。下のリンクからどうぞ。

車体編
窓・ドア・ステップ・パンタグラフ・その他屋上機器

室内編
蛍光灯・座席・吊革・メーカープレート・車号プレート・それ以外の設備・広告用設備

乗務員室編
ワイパー・客室仕切り・ドア・その他

床下編
台車・ジャンパ栓・CP・MG・元空気ダメ

ほかにもまだまだ細部の違いが存在するので、いろいろ探してみてください。
まだまだ、蓄電池(非常客室電源:MGのタイプA右側写真の右端に写っているやつ)や応荷重装置のカバーの有無など、項目に加えてないものにも明らかな違いがあります。(模型化のときに注意したいところです。)

おまけ写真。古いファイルをあさっていたら見つかりました。在りし日の5182

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