東武8000系細部の違い・乗務員室編

■ 乗務員室編 ■

壱 ワイパー

A:小型(未更新車の途中〜初期更新車運転台、更新車の車掌側窓ワイパー)
B:中型(中期更新車すべて)
C:大型(後期更新車)

左から 8104運転士側 小型  8150助手席側 小型  8153運転士側 中型  8172運転士側 大型

更新時期によって小型(オリジナル)・中型(中期更新車)・大型(後期更新車)の3種類に分かれる。
助手席側は長らく小型だったが、800系列では大型になっている。

弐 客室仕切り

窓・位置・吊革の数ドア
A:運転台後ろに窓がある。吊革2つ。(中期更新車の途中まで)A:塗装仕上げ(中期更新車途中まで)
B:運転台後ろに窓がない、仕切りが客室側に移動、吊革ひとつB:未塗装

左からAA:吊革2つ、ドア塗装 8102 BB:吊革1つ、ドア未塗装 8167 BA:吊り革1つ、ドア塗装 8159 ABは存在しない。

更新初期は製造時と仕切りは変わっていない。
中期更新車の途中から運転室が広げられスイッチボックスが運転室背面に移ったため、窓がなくなり吊り革が1つになった。あと、ドアの塗装が8167Fから省略されている。

参 乗務員室扉・貫通扉


左から、8431(取ってなし、文字A)、8150(取ってあり、文字B)

ドア下部の取っての有無は有名だが、ガラスの文字配列の違いもある。



左から8101と8159

貫通扉には、サボ受けの有無(初期顔車のみ)の違い以外にも、渡り板倒れ止め(渡り板の中央下部についているもの)の形が2種類存在する。

四 乗務員室内


方向幕指示器、スイッチ箱の位置等がある。なかなか調べにくいところ。
あと、最近次駅停車表示が取り付けられた(野田線じゃ絶対要らないはずだけど…)。



左:8107(仕切りAタイプ)スイッチボックス 右:8158(仕切りBタイプ)スイッチボックス
初期更新車のスイッチボックスは運転台右側の壁に並ぶボタン。

このほかにも方向幕指示器まわりの機器配置のちがいがあります。

細部の違いは4編あります。ほかの3編もどうぞ。

車体編 客室編 床下編


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