81328533F@鎌ヶ谷〜馬込沢
当サイトではお決まりの撮影地にて。冬の日差しを受けて快走する8000系。今年もtakofu-miのぺえじをよろしくお願いします。それにしても白い車体は露出が合わせづらくてなかなか難しい…大抵オーバーになってしまう。
8103F@馬込沢
8103Fがとうとう廃車になってしまいました。他の編成は意外とボロボロでも検査で再びピッカピカになっていたのでこいつも大丈夫かと思っていたのですが、突然北渡良瀬に廃回されてしまいました。残念です。

8133F@船橋
とりあえず一本目のフィルム(ネガ)を現像したので、一枚掲載してみます。1秒くらいのシャッターで狙ってみたのですが、さすがにカメラブレしたようです。それにちょっとオーバーですし。とはいえ、ピントで生まれる距離感や、フィルムならではの夜の明りの温かみは、やっぱ好きかなってことで掲載してみました。実はまだまだ移動する被写体を撮影できるレベルなんかじゃないのですが、これから修行しますよ。ということで久しぶりの更新となってしまい申し訳ありませんでした。写真更新、細々と再開します。

信号検測車@馬込沢
たまには営業用車両以外のものを取り上げてみようかと。こいつは東武鉄道の信号検測車で、たぶん海外メーカー製。メカニカルな作りがなにか不思議な感じだ。側面に窓が全然ないのもなんだか異様。夜以外はどこかでおひるねしています。

81110F
船橋駅の6番線の奥に停車する81110F。この角度からみると地下駅にも似ている。81110Fは更新される直前は野田線を走っており、一度本線に移籍したものの再び野田線にやってきた編成。

8103F
大和田駅にて。野田線も大宮側は平坦で、各駅は結構狭い。ホームの片側に入口があり、反対側のホームには跨線橋で渡るようになっているのが特徴だ。線路が東西に走るので光線状態はよい。

8555F
朝、光を受けて大宮駅に進入する8000系。同じターミナルでも、こちらでは地上を走っているせいか船橋と大宮では全然雰囲気が違う。

8167F
雨のなか発車する野田線。かすむカーブのその先へ。

8158F
闇の中、次第に防音壁が白く浮かび上がってくると、列車の室内の明かりが見えてくる。そしてヘッドライトの閃光がこちらに近づいてくる。暗闇の鉄路が浮かび上がった。スローシャッター1秒。

8172F
夏の日差しは強いから、逆光が美しく映える。それにしても柏の複々線は広いものだ。これから走り出さんとする8172F。

8160F
ツクツクホウシが鳴き始めると夏も終わり。ススキの穂が出始めた。もうすぐ涼しい季節がやってくる。夕立の後の日差しを受けて加速する8000系。

8172F
夏の夕方。雨が上がって太陽がその雲に隠れた夕方。露出がかなり低くなって、被写体が安定してくれない。この列車もブレギミだが、このあとはどの列車もちゃんとフレームのなかで止まってくれなかった。露出って重要だ。まだまだ修行が足りないですね…

8129F
 柏を発車する8129F。特にこの編成に思い入れがあるってわけではないが、なぜか撮影に行くとよく出会う。船橋線と相性がいいのかもしれない。日中では珍しい6番線からの発車。左のテールランプが暗いのが気になるが、古い編成はたいていどっちかのテールランプの調子が悪く、たまにランプが切れていることもある(LEDだけど…)。検査でこれが交換される編成とされない編成があるようで、それをみればどの編成が危ないのかわかるのかなーと思ってみたり。後期更新車にまで廃車が出て、なんだかさみしいですね。でも、野田線の8000系は今日も元気に走ってます。

8544F
 流してみたの巻第二段。今度は新しい写真です。自分はちゃんとしたカメラを使ってないので、なにかほかの被写体で焦点を合わせてから(たとえば架線柱とか)手ぶれ補正offで撮るという我流なんですが、こんども少しブレぎみでしょうか。テブレ補正モードオフはなかなか厳しいものがある。ちなみにケータイでも流し撮りに挑戦してみたりしています。ってさすがに無理があるか汗
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