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活動再開!もうすぐ夏休み。
<Nゲージ〜なるべく安く作りこむ!>

新幹線300系3両、TOMIX(ベーシックセットのもの)

小2のときに初めて出会ったNゲージ。よく走らせて遊んでいたもんです。
しかしながら所詮はガキのおもちゃに徹していたのであった。
可愛そうなことにアンテナなどが吹き飛んで、ボディーも変色しちゃってます。車輪のメッキも完全にはがれてます。
そんな事情で現在は棚の中で眠ってます。


8000系4両、GM塗装済み2代目キット

小4にして初のキット。本当に素組みのもの。ライトレンズも塗装してない。
窓ガラスパーツの周りにエコノミーキットのボディをつけていくやつで、簡易組み立てキットの過渡期の商品。
しかし車輌知識が乏しかったので番号も適当で、今は部品を改造用に取られて眠っています。

113系1500番台4両増結、KATO
113系
中一のときに文化祭で線路上のターフがギヤボックス内に進入し、
ギヤが折れたので、そのときに一台車を無動力化してあります。
また、ライトレンズを5070系に譲って、銀河のパーツに換装されています。
床下・車輪側面は塗装し、汚しをかけてあります。

253系0番台3両基本、TOMIX

JRインレタをフロントに追加し、pigmentで実車同様屋根を汚してあります。
また、床下はタイヤブラックに塗装し、ステップ・ATS車上子を追加してあります。
TOMIX台車が軟質プラであることにはじめ気がつかずに塗装して、悲惨なことになりました。
また、構造上空気バネと床板がこすれるのでそこだけ塗装がよくはがれます。


100系スペーシア101-1F、TOMIX
 

床下・車輪側面・車内を塗装してあるほか、GMキット用の行き先表示ステッカーを貼り付けてあります。鬼怒川公園ゆき。
文化祭では毎年こき使われているので、台車を交換する羽目になった。
でも車輪売り切れはないよー(泣 台車ひとつで600円なり
運転台も塗装とかで軽く手を加えている。
現在全面再塗装を検討中。しかし細い赤帯は非常に手ごわそうです。

9600系 TOMIX

テンダーモーターで、キャブからモーターがはみ出して見えないので選んだ。
(マイクロエースやKATOの製品は少々オーバースケールだとか)
加工しないとポイントなどではほんとに脱線しやすい。
スモークで屋根をピカピカにしてある。
オハフ33や二軸貨車と手を組み走り回っている。


8000系8147F+8552F(初代) GM二代目エコノミーキット
現在は本線に戻ったこの編成だが、
中期更新車の幕と後期更新車のLEDのコンビネーションが面白い編成だった。
デカール仕上げだが、経験不足のため悲惨な出来上がりに。


6050系6153F+61201F GM二代目キット

このキットは実車よりライトケースがが細く、かつ固定しにくかった。
6153Fは霜取りパンタ増設編成で、
初の簡易パイピング挑戦となった。
ウェイトが軽いので、カーブでは逆振り子?になっていた。
座席表現は評価できるが最近のGMキットは軽くて腰が高いのが悩みだ。

ところでこのモデル、実車に忠実に作るなら8000系のライトケースを移植しないときついようですね。
先代のキットもライトが不細工で、どうもライトケースの微妙なカーブを表現するのは難しそうです。
RGN編成を作るときには大改造でライト点灯化を目指すことにしましょう。


京成3700系基本 GM
このキットは非常に組みやすかった。
しかし前面パーツが厚ぼったくなってしまうのはどうも組みにくい。サンバイザーとかは印刷しといてほしいもんです。

5070系5182F GM8000系2代目エコノミーキット改造
 
8152ライト点灯!
 
5070系でも最後まで残っていた3本のうちの1編成。
まさに究極の吊掛電車。鋳鋼台車FS-10のゴンゴンsoundはたまらなく好きだった。
今一番RGN化したい車輌でもある。

製作開始時は2003年で、丁度GM8000系エコノミーキットが品切れになりかかっていた。
はじめは車体は素組みしたが、Hゴムモールドは削っておいた。
また、台車はモデルワムのFS-10を使用したが、
ゆれ枕がレールすれすれで特に動力車は調節が大変だった。
(DT16改造がやっぱ一番楽みたい)

その後、5682をライト点灯化した。ライトレンズはKATO113のものを押し込んである。
テールライトは銀河の旧型国電用を使用した。
ヘッドライトは電球(TOMIXのEF65PF用)、テールライトは着色赤LEDとした。
ライトケースは紙にI黒を塗装して製作した。
(厚塗りでで十分遮光できます。心配ならサーフェイサを塗ればいいでしょう。アルミホイルは反射で光が漏れてきます)

結局ライトボックスは運転台下に納まり、運転台表現までできた。
ここら辺が市販品との格の差ってやつです。

5182はヘッドライトをLED 化し、更なるライトユニットの小型化に挑んだ。

また、ジャンパ線受けは銀河のパーツと燐銅線で表現した。
5582は簡易パイピングに挑戦。燐銅線にはだいぶてこずりました。
しかしボディ自体はキット素組みで手抜き。

この編成は初めてライト点灯化改造を施したわけですけど、極論
チップLEDを利用すればほとんどの車輌で点灯化ができるようですね。
(もちろん導光材を使わない場合ですが・・・)


E231系500番台 TOMY

TOMYのE231はDT61Aを履いており、実車と異なるので、DT61G風に改造した。
運転台は塗装を加えたが、実物とは少々異なる。
今後フロントガラスに編成番号を入れる予定。

8000系8147F+8552F(二代目) GM3代目キット
文化祭に間に合わせて急ごしらえで組んだ怠慢仕上げキット。
主な加工が雨どい塗装だけで、後の改造を考えて糊で仮止めしてある。
8552FはRGNで改軌してある。但し台車振り替えですぐに元に戻せる。

自作 485系「宴」(2009.3.13一応完成)

イベントに合わせて急きょ制作した。プラ板から側板を切り出したが、結構面倒だった。
先頭のオデコやスカートでは結構苦戦した。色が濃いのは、クリアーレッドを吹きすぎてしまった結果。
ベースはTOMIXの24系。パンタグラフ部はKATO583の旧製品を使用。
足まわりはKATOの485系列。ただ、583などの車体長は短かったために、台車部分を延長した。
トレーラーは重りに床板の台車部分を接着して新たに床板を作った。床下機器はASSYパーツの床板と485、GMのバルクパーツを張り付けた。

<Bトレインショーティー>

100系 485系3000番台

ついつい限定この二文字に弱いたこふーみが買ってしまったもの。組み合わせ方がオモロイ。

<某学校の鉄研のレイアウト>

左:takofu-mi自宅模型。解体中の住宅も見える。 右:山展望

左:山風景 右:山展望(完成時屋外撮影)

管理人が設計したので載せておきます。一応カントつけてレールを塗装してあります。
自宅模型は設計図からAutoCADLTで書き起こしたものを組み立てたもの。

大型レイアウト作って、ストラクチャーが馬鹿に多くて苦労するは地面埋めるのに困るはとなるよりかは
小さなレイアウトに縦に世界を広げた方がよりよさそうだということに気づきました。
ゆくゆくはRGN奥多摩風レイアウトを作ってみたいです。

<番外編>

このキットにはだいぶ苦しめられました。全然パーツ合わないしヒケがすごいし、フロントグリルしょぼいしヘッドライトのレンズの表面がたがただしバリみたいなのでがたがたになってるし。まあ初めてにしてはうまくいったのかな ?塗装技術向上のための習作ってやつだからな。


RGNってなんだか気になった方はどうぞ!

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